ベビーベッド vs 大人用ベッド vs 敷ふとん
生後6ヶ月半まではベビーベッドで
寝かせていました。
過去形で書いてますが、
たった昨日ベビーベッドを卒業しました。
まだ卒業したてです。
本当は1歳になるまで
ベビーベッドで寝かせたかったのですが・・・
寝相が悪く、あんよが柵からはみ出るわ、
まっすぐ寝る時もあれば、
身体が寝かせた時の位置から180度回転してることもしばしば。
ご覧ください、このかわいいあんよを。笑
足が柵にバンバン当たってあまりにも痛そうだったので
敷ふとんデビュー☆
ベッドほどリスクは少ないものの、
コロコロ転がってくのが心配・・・
いまはまだないですが、
これから夜泣きするかもしれないし、
授乳することを考えたら早くてもいっか…!
という考えにたどり着き、昨日から敷ふとんでわたしと一緒に寝ています。
ベビーベッド・大人用ベッド・敷ふとん
全て試した結果、それぞれのメリットデメリットを
サクっと書きたいと思います♪
ベビーベッド
(メリット)
- 高さがあるため赤ちゃんのお世話がしやすい
- ベビーゲージとしても使える
- 床のホコリから守ってあげられる
- ひとりで寝る習慣がつく
- 赤ちゃんの安全を確保出来る(ペットや小さな子どもがいる場合)
(デメリット)
- 使用後の保管場所や処分に困る
- お値段がそれなりにすること
- 常に置きっぱなしになるためお部屋での存在感がある
- 添い寝ができない
大人用ベッド
(メリット)
- パパとママと川の字になって寝れる
(デメリット)
- 窒息する危険がある
- 落ちる可能性がある
- マットレスがふにゃふにゃだと赤ちゃんの背骨に影響する
- 大人が寝返りを打てない
とデメリットだらけですが、安心してください!(古)
最近では“ベッドインベッド”といって、大人用ベッドに
赤ちゃん用のベッドをセットする商品まで販売されていますよ^^
敷ふとん
(メリット)
- 落下の心配がない
- 安心して添い寝ができる
(デメリット)
- 不衛生になりやすいため、こまめな掃除が不可欠
- 踏まれる危険がある
比べてみると、やはりベビーベッドが優勢ですが
寝相のことを考えて一度、わが家では敷ふとんで寝かせてみることにしました。
敷ふとんで一緒に寝てみて、どうだったのか、またレポしたいと思います。
明日は出産後、初めての旅行へ行ってきます。
1泊2日の旅ですがいつもとは違うドキドキ感があります;
また後日、“赤ちゃんと一緒に行く旅行”についてレポしたいと思います♪